5月25日(土)10時より自治会館集会室において第26回定期総会が開催されました。
「心豊かに暮らせるまちにしたい」創立当初からのスローガンが記載された紙製横断幕も、今年30年目を迎えました。議決権を有する会員58名のうち出席者19名、委任状提出者26名で合計45名は、第27条の規定を満足し総会が成立。議長は、鴇矢さんが選出されました。
高柴理事長より、令和5年度の事業活動概況説明。
①「福祉タウン構想」施策の推進
②30周年記念行事の準備、事業の許認可更新の準備
を重点施策として、各部門の概況説明が行われました。
続いて、各部門より個別説明が行われ活動実績、監査報告の議案が全会一致で承認されました。
また、駐車場土地の購入に起因する資産管理に関し定款の改定案も承認され成案となりました。更に、6年度の事業計画案と活動計算書も全会一致で承認され11時40分に総会終了となりました。
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