今から30年前の1994年、青葉台さわやかネットワークは、当時から予想された超高齢化社会を見据え、「この町に暮らして良かった」と云える街にしたいとの情熱に燃えて、青葉台町会役員、老人会、民生児童委員、社協役員の有志により設立されました。
そして「心豊かに暮らせるまちにしたい」を理念に発足から30年、お陰さまで皆さまのご理解を得て、地域で在宅の高齢者などを支える助け合い活動は、介護事業、及び移送サービス、家事援助等の「有償ボランティア制度」を柱として定着してきました。また子育て支援として、学童保育事業、青葉台小学校のボランティア活動にも注力して取組み、地域の街づくりの一端を担ってまいりました。
30年の節目を迎えた記念企画として、青葉台近隣出身の有名芸能人を迎えたトークショーと懸賞作文を公募し優秀作品投稿者の表彰を秋の第3回青葉台フェスタ会場で開催させていただきます。多数の皆様のご来場、作品のご応募お待ちしております。
作文のご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、次の方々が受賞されました。おめでとうございます。
賞金、記念の盾は、9月15日(日)第3回青葉台フェスタの青葉台小学校体育館会場にて授与されます。なお、受賞者の皆様には、別途郵送にてご案内いたします。
【長編部門】「」内は作文タイトル
最優秀賞「心豊かに暮らせるまち」 7丁目 渡辺 誠治 様
優秀賞 「地域の絆」 2丁目 清藤 幸範 様
特別賞 「誰もがつながる未来と、わたしの夢」 3丁目 前田 健司 様
特別賞 「よりよい街づくりのために」 1丁目 佐藤 翔 様
特別賞 「いいなあ~ 言葉かけのまち 青葉台」 5丁目 齋藤 てる子 様
【短編部門】
応募がありませんでした。
以上
6月25日応募締め切りました。ご応募いただきありがとうございました。